軽くて濡れない。本好きにオススメしたい、本の持ち運びに便利な「ノータム メッシュケース」

文具

こんにちは。管理人のテツロウです。

皆さん、読書は好きですか? わたしは大好きです!

電子書籍も読むけれど、お洒落な装丁の本を自分の本棚にコレクションしていきたい欲が抑えきれず、いまだにメインは紙の本です。

本をいつでもどこでも読みたい。ということで、本をカバンに入れて持ち運ぶことが多いのですが、本って、カバンの中で開いてページが折れてしまったり、一緒に入れた水筒の水滴で濡れてしまったりしませんか?カバンの中って結構過酷な環境なんですよね。笑

今回は、本を折れや濡れから守ってくれ、しかも軽い、持ち運びに便利なケースをご紹介します。

ノータム メッシュケース マチ付き クリア A5

「ノータム メッシュケース マチ付き A5」は、A5サイズのメッシュケースです。サイズは縦19cm、横25cm、マチ3cm。マチが3cmもあるので、分厚い本でも余裕で入ります!

クリア生地には繊維が入っていて、重たい本でも問題なし。

内ポケットが付いているので、本と一緒に筆記用具や、細々した紙類なんかも持ち運べます。

「濡れ」に強いから安心

プラスチック生地なので、小雨くらいならカバンから出した状態でも心配なし(ただしジッパー部分は布なので、土砂降りの雨だと水が染み込んでしまうと思います)。

この「本が濡れない」というのは、紙や布製のブックカバーにはない安心感ですよね。

一周回って無愛想な感じがイイ

ノータム メッシュケースはいかにも「事務用品」といった趣で、お世辞にもお洒落とは言い難いデザイン。個人的にはこの無愛想なデザインが、逆に気に入っています。

高級ボールペンや万年筆を経て、鉛筆に戻ってくる感じ。ロイヒトトゥルムやモレスキンを経て、キャンパスノートに戻ってくる感じ(分かりにくいか…)。

正面に、内容物を表示するカードを入れられるポケットが付いているので、ここでちょっとだけオリジナリティを主張できるところもお気に入り。わたしはオオサンショウウオのワッペンを入れています。

100均にも似たようなものはあるけど…

メッシュケースは、ダイソーなどの100均にもあるんですが、この「ノータム メッシュケース」のような柔らかい素材のものは、マチが無いんですよね。文庫本・単行本問わず、厚めの本を持ち運びたい時にはマチが付いていた方が嬉しい。

ちなみに硬めの素材だと、100均でマチ付きもあるんですが、何となく柔らかい素材の方がカバンの中のスキマに上手くハマりそう & 硬い素材だと本の角が擦れてしまうのが心配なので、柔らか素材を好んで使用しています。

ダイソー マチなしメッシュケースと比較してみた

ダイソーでマチなしのビニールケースを買ってきて、大きさ・収納力・取り出しやすさの3点を比較してみました。

上:ノータム メッシュケース マチ付き A5、下:ダイソー ビニールネットケース A5(なめらか素材)

比較する商品はこちら。「ダイソー ビニールネットケース A5(なめらか素材)」。商品名のとおり、手触りがとってもなめらか。表面はメッシュのでこぼこ感が一切なく、ツルツルしています。これはこれで推せる…。

比較① 大きさ

まずは大きさを比較します。

比較対象サイズ重さ
マチ
ノータム メッシュケース
マチ付き A5
19cm25cm3cm72g
ダイソー ビニールネットケース
A5(なめらか素材)
19cm26cmなし41g

「ダイソー ビニールネットケースA5(なめらか素材)」は、マチが無い分、ノータム メッシュケース マチ付き A5に比べ1/3ほど軽量でした。

比較② 収納力

次は収納力を比較します。

まずはこちらの単行本を入れてみます。村山由佳著『二人キリ』。本のサイズは四六判(127mm×188mm)です。本の厚さは3.5cmでした。

「ノータム メッシュケース マチ付き A5」

余裕で収まっています。まだ全然入りそう。一緒にノートや手帳などを入れてもよさそうな感じ。柔らかい素材なので、マチが程よく潰れて、ぺたんこになっています。たくさん入るのに場所を取らない、憎いヤツ。

「ダイソー ビニールネットケースA5(なめらか素材)」

何だか収まりよく入っていますね。これはこれでアリかも。

続いて、京極夏彦著『鵼の碑』を入れてみます。こちらの単行本は、厚さ6.5cm。重さは1.2kg。これはもはや持ち運ぶサイズではないので、若干いじわるな実験ですが…

「ノータム メッシュケース マチ付き A5」

なんてことでしょう。収まっている。ちゃんとジッパーも閉まっている。レンガ本を持ち運べる。万一の銃弾からも身を守れそう。

「ダイソー ビニールネットケースA5(なめらか素材)」

さすがにむり。ダイソー商品は何も悪くない。本が厚すぎるだけです。

以上から、「ノータム メッシュケース マチ付き A5」の抜群の収納力がご理解いただけたと思います。

比較③ 取り出しやすさ

続いて、本の取り出しやすさを比較してみます。

「ノータム メッシュケース マチ付き A5」は、ジッパーがL字に付けられていて、ガバッと大きく開きます。取り出しやすさはピカイチ。このおかげで、本を出し入れする時に、本の角がジッパーに擦れてしまう、なんてことが防げます。

「ダイソー ビニールネットケースA5(なめらか素材)」は、単行本だと本の縦の長さとケースの開口部の幅がほぼピッタリなので、ジッパー部分に本の角が少しだけ擦れてしまうかも。引っかかって帯やカバーが破れる、なんてことはないと思いますが、神経質な方はちょっと気になるかもしれません。文庫本などの小さいサイズの本なら、全く問題なさそうです。

「ノータム メッシュケース マチ付き A5」の「ガバッと開き」、気に入っているのですが、欲を言えば、長辺ではなく、短辺から開くようになっていたら嬉しかった。カバンの中でケースを縦向きに入れていることが多いので、短辺からジッパーが開けば、カバンにケースを入れたまま、本を取り出すことができるので…。

シーンで使い分けるのもいいかも

記事を書きながら、それぞれの大きさ・収納力・取り出しやすさを比較してみて、ダイソーのビニールケースもなかなか良いかも、と思い始めました。文庫本や、通常の単行本1冊であれば、十分に収納できますし、軽いのもイイ。

例えば、本1冊のみの時はダイソー。持ち運びたい本が厚めだったり、2冊以上持ち運びたい時だったり、筆記用具も一緒に持っていきたい時などはノータム。といった使い分けもいいですね!

まとめ

本が好きな方は、いつでも本を持ち歩いていないと落ち着かない…という方も多いはず。

今回は、軽くて水濡れにも強いメッシュケースをご紹介しました。

可愛い・お洒落なケースもいいけれど、無愛想で機能的な「ノータム メッシュケース マチ付き A5」も、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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